株

確定申告シーズンということで、よくある株式に関する質問をまとめてみました。
個人の方が株式の譲渡で申告が必要な場合または申告したほうが得になる場合は次の通りです。

1)上場していない会社の株式を譲渡した場合
2)今年の運用益が赤字で、配当所得と相殺したい場合または翌年以降に繰り越したい場合
3)前年以前の運用損を今年の運用益や配当所得と相殺したい場合、または今年の損失と合算して翌年以降に繰り越したい場合
4)証券会社に「特定口座で源泉徴収あり」を選択しないで株式を譲渡している場合
5)配当がある場合で、株式以外の所得の税率が低く(年収がおおむね700万円以下)配当控除という制度を受けたほうが良い場合

ちなみに、次のような方は申告しなくてもかまいかません。
1)上場株式の譲渡をしておらず、前年からの赤字の繰り越しが無い方
2)証券会社に「特定口座で源泉徴収あり」を選択して株式を譲渡している場合で黒字のとき(赤字であってもしなくてかまいませんが、損になります。)
例外はありますが、基本的なものは上記の通りです。

 

※税法等の取り扱いは、投稿時に適用される税法に基づいています。
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最終的な判断は専門家の先生に相談の上、ご自身の責任にて行ってください。