固定資産税は、固定資産税評価額に税率を掛け算して計算しますが、
この固定資産税評価額は、市町村が3年ごとに見直しを行っています。

固定資産税

固定資産税

直前でいうと平成27年の1月1日に見直しがされました。

固定資産税の納付書は、
市町村によって異なることもありますが、5月ごろに送られてきて
その年の6月、9月、12月、翌年2月に納めることとなります。
この固定資産税の納付書ですが
あまり見ていない方が多く、評価替えの年に知らないうちに
税金が上がっていることがあるので注意が必要です。
先日もあったのですが、
空地を駐車場や資材置き場として使用している方が
年額数千円程度だった固定資産税が、
突然に10万円以上となっていました。
市役所に確認を取ったところ
以前は空地だった土地に資材等が置いてあることを確認し
評価替えの年に評価額をあげたとのことです。

 

少し専門的な話ですが
この場合は、山林で評価していた土地が
雑種地として評価することにしたとのことです。

山林としての評価ですと非常に格安なのですが
場所にもよりますが、宅地の評価の3分の1程度で
評価されることになり税金が大幅に増加することになります。
では、どのように土地の使用状況を確認してるのでしょうか。
実際に土地を見に行く場合もあるようですが、
主に航空写真などをもとに確認しているそうです。
毎年注意して固定資産税の通知書を確認することも大事ですが
特に評価替えの年は注意して納税額と
固定資産税評価額を注意するようにすることが大事です。
では、固定資産税に納得がいかない場合どうすればよいか
その方法については、次回に続きを書いていきます。
※税法等の取り扱いは、投稿時に適用される税法に基づいています。
また、記載内容に間違い等があっても、責任は一切負いませんので
最終的な判断は専門家の先生に相談の上、ご自身の責任にて行ってください。